この世界で、人の魅力に光を灯す。
対等に向き合い、ひとつひとつの光を特別にする。
私は、人の光を増幅する存在でありたい。
これが私が思い描く「自分が活躍する姿」。
私は「人の魅力がわかる」「適性を見抜く才能」がある。
今は表舞台に立っていなくても、「本来は表舞台に立つはずの人」がどんな人か、わかる。
そんな人たちを支えること、それが私の使命だと思ってる。
始まりは、ある人に言われた言葉。
「あなたは、自分が良いと思ったことを人に伝え、後世まで残していく人」。
そのときはまだピンと来なかったけれど、
自分の幸せや喜び、
そして人に喜ばれる瞬間を掘り下げるうちに、
それは確信に変わっていった。
私の使命は「人の魅力を見つけ、それを伝えること」だった。
私が最も幸せを感じるのは、大好きな人が笑顔になる瞬間。
その瞬間、「生きててよかった」と思うほどの満足感がある。
そしてそれは私にとって全く苦ではない。
むしろ喜びそのものだ。
人にはそれぞれ得意な在り方がある。
人に合わせることで喜びを感じる人もいれば、自分の道を突き進むことに燃える人もいる。
重要なのは、自分がどの「場」で輝くのかを知ることだ。
場を合わせるだけで、世界は驚くほど早く変わり始める。
だから、まず自分を知る。
まだ知らないのなら、掘って、掘って、眠っている自分を呼び覚ましてほしい。
私はそのお手伝いをするためにいる。
あなたにも「願望」があるはず。
テレビやネット、本や街で誰かを見て「いいな」と思ったなら、
それは「あなたにもできる証拠」。
人は本当にできないことに対して「いいな」とは思わない。
つまり、「いいな」と感じることは、自分の可能性からのサインなのね。
昔、私も「自信がないから動けない」と思っていたけど、今は違う。
正解は「自信がないからこそ、自信をつくるために動く」。
そして「ちゃんとやらなきゃ」なんて思う必要はなくって。
むしろそれは動けない原因になることが多い。
「とりあえずやる」こと、軽く試してみることが大切。
小さな行動の積み重ねが、やがて大きな道筋になる。
目の前の一歩が「自分の求める人生」に繋がっているかを意識しながら進めば、
幸福は自然についてくる。
あなたが世界で活躍する日は、案外すぐ近くにある🌹
